台湾第三話:食事とかについて
ども、ATMです。
まずは、投稿時間を守れずに申し訳ございませんでした。
思った以上に疲れました(笑)
というわけで、早速やっていきます。
台湾伝統料理
台湾で伝統の料理といったらまず思い浮かんだのが滷肉飯、魯肉飯(ルーローハンlǔròu fàn)ですね。
なんか温野菜のサラダとわかめスープと味付け卵が付いたルーローハンセットで108NT$(約¥400)
結構安めです。八角はそんなに気にならずに食べれました。
お肉最高(笑)
他のお肉料理だと牛肉麺(ニュウロウメンNiúròu miàn)なんかがあります。
日本にも店舗展開をしていて、赤坂にあるようです。日本だと¥630でした。
お肉は結構コリコリしていてコラーゲンたっぷりで結構ボリュームありました。
そのあと夜市に行って結構食べ過ぎたのは内緒…
あとは小籠包とかでしょうか。
日本のより小さいサイズで、熱々でおいしいです。小さいのでたくさん食べられます。
というのが有名な台湾料理でしょうか。
では、マイナーな台湾料理に行きましょう。
…と言っても自分でもこの料理は何なのかわかりませんでした(笑)
おいしいのとマズイのが交互にある感じです。白米と箸は一人一人にあります。
手前左はマナガツオを煮た料理。味は忘れた。
他にも豚足を煮た料理、アサリとなにかのスープ、奥にある団子みたいなやつの緑色のやつは現地の学生も手を出さないほどマズイ団子です。注意しましょう。(笑)
まあ、チャレンジする精神は大事ですよ。
おなかを壊さない程度で食べてみましょう。おいしいって思える日がいつかきます笑笑
チェーン店だと、やはりマクドナルド(麥當勞・mài dàng láo )でしょう。世界中にあります。もちろん台湾でも。
ポテトは変わりません。日本では姿を消してしまったダブルクォーターパウンダーチーズと出会えました。運命(笑)
日本にはないマックチキンバーガーというのもありました。多分おいしい(食べてない)
日本と台湾のマックは全然違うので、もし注文するときはB&Sのお兄さんお姉さんに頼むか台北101のB1Fのフードコート内の麥當勞(B&Sの教員本部)だとクルーに伝えれば日本語付きメニューで注文できるかもです。もしよかったら行ってみてもいいんじゃないでしょうか?
本部にわざわざ出向くことはしませんか(笑)
ドリンクやセットの組み合わせなんかは全然違いました(笑)
台湾でしか食べられないハンバーガーを食べてみるのもいいかもです。
ドリンクやデザートについては第5話:珍珠奶茶(タピオカミルクティー)の回で紹介します。
まあ、そんな感じですかね。
なんかあったら質問指摘お願いします(笑)
あくまで個人的な意見なんで、口に合う人合わない人それぞれいると思うんで
非常食(?)や胃腸薬(今後紹介)などをしっかり準備していきましょう!
では。
あくまで個人的な