台湾第6話:コンビニについて。
あけましておめでとうございます、ATMです。
年が明けて、修学旅行まで1週間となりました。ブログが終わる気配がないです(笑)
まあ、終わんなくても自己満足のためなんで別にいいです(笑)
というわけで、今回は台湾のコンビニについて語っていこうと思います。
その前に、なぜか第5話が2つあったので一つずつずらし、台湾第7話を番外編:台湾語とかJKとかをお送りします。(できたらですけど)
では、台湾のコンビニについてです。
台湾のおもなコンビニエンスストア
①全家(シュエンチャァquán jiā :ファミリーマート)
台湾でファミリーマートは「全家便利商店」といい、日本の株式会社ファミリーマートの子会社となる全家便利商店股份有限公司のコンビニエンスストアです。
②統一超商(トンイーチャオシャンtǒng yī chāo shāng:セブンイレブン)
日本でもおなじみセブンイレブンです。おそらくセブンイレブンで通じますが、正式名称は「統一超商」だそうです。
③OK超商(OKチャオシャン OK chāo shāng :サークルK)
日本では絶滅したサークルKです。日本のロゴでは円の中に「K」がありますが、台湾では「O」の隣に「K」があります。読み方は「オーケーマート」で問題ありません。
④萊爾富(ライアーフゥーlái ěr fù :ハイライフHi-Life)
唯一台湾発祥企業のコンビニエンスストア、ハイライフです。特に何もないです。
番外編:頂好超市(ディンハオチャオシーdǐng hào chāo shì :ウェルカムスーパー)
台湾では有名なスーパーマーケットです。
街中に結構あります。
コンビニやスーパーで買う方法
ごめんなさい。時間の都合上、割愛させていただきます。
詳しくは以下のリンクの動画をご覧ください。
ただし、台湾はお茶もマヨネーズも甘いので、できるだけ飲み物を買うときは、無糖と書いてあるものか、水を買いましょう。
かなり安いです。
また、レジ袋はもらえないので、エコバックを必ず持っていきましょう。
また、コンビニで売っているお菓子は大体日本製品です。
台湾限定品を見つけて、お土産にしましょう。
以上、台湾第6話でした。
ではでは。