とあるATMの徒然草

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2020/06/04 名前

はいどうも、ATMです。

久々の投稿ですね。

なんとなく書きたくなったら書くみたいなスタイルなんで、あんま気にしないでください笑笑

 

さて、今回は「名前」について語っていこうと思ってます。

 

そもそも名前って?

名前(なまえ、όνομαnomenname)とは、人物に与えられた言葉のことで、対象を呼んだりする際に使われる。名称、あるいは単にとも言う。名前をつけることを「名付ける」「命名(めいめい)する」という。名前として使われる言葉を名詞という。

多くの場合、名前とは人名である。また、人名のうち、家族を表す(名字)でない方、個人を識別する名を指すことも多い。ただし、名ではなく姓を指して「名前」と呼ぶこともある。

byWikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%89%8D

 

まあ要は「人を呼ぶときに使う、人それぞれにつけられた言葉」ですかね。

 

ちなみに私には「駿士」(はやと)っていう名前がついてます。

両親に聞くと、「駿」河の國の武「士」のようにたくましく力強く走り続けられるようにと名付けられた?っぽいです。

 

といった感じで、人にはそれぞれ名前があって、その由来も言葉も長さも何もかもが人それぞれです。同姓同名の人であっても、由来が違えばそれは別の名前です。

 

言葉ももちろん変わってきます。

英語だと"Hayato"

中国語だと骏士(jùn shì)

韓国語だと하야토

ロシア語だとХаято

ひらがなだと「はやと」

カタカナだと「ハヤト」

 

名前なんてものは人によって全然違うものなんです。

でも、その名前は自分の名付け親が自分のために一生懸命考えてくれた名前なのです。

もちろん、人の捉え方によっては変な名前もあるかもしれません。

 

ですが、名前はその人のこと、性格、人格までもを語ります。

その名前を否定するということは、その人のことも否定することになってしまいます。

 

名前は、私たち一人一人に付けられた唯一無二の言葉です。

名前は永遠に残ります。

 

自分の名前だけではなく、他の人の名前、言葉を大切にして、これからもいろんな人の名前を呼びましょう。

 

…なにが言いたかったんだろ…

 

んじゃ。また。