2020/03/17 ちょっとした「コロナのバカ~~!!」
はいどうも絶賛Eelift(eel)不足のATMです。
3/26のライブが無くなったの本当につらたんすぎる。
毎日eelのオリジナル聞いてても足りなくなってくる。禁断症状。
ここまでくるともはや麻薬だよね。
それも相まって、「コロナのバカ~~!!」と言いたい。
とにかく「青の群れ」という神曲のフルをもう一度聞きたい。
カバーとかだったら軽音部しか知らないYouTubeアカウントからいくらでも聴けるし、何だったらオリジナルも5曲持ってるんだからそれを聞きまくればいいんだが、
やっぱ生演奏が最高なんよ。いくらでもお金と時間を費やしても、ライブに行って、eel(Eelift)の神曲の神演奏を身体で感じて聞くのが最高なのに…どうして…
私からそれを取り上げるんや…
まあ、演奏できないEeliftメンバーたちが一番つらいのはわかります。
誰にも聞いてもらえず、大会棄権(中止)はすごくつらい決断だったと思う。
だからこそ、次に聞ける機会がより最高になると思えば…
楽しみに待ってましょう。
さて、今日は卒業文集のあとがきとして、ちょっと思い浮かんだ「言葉」に関して。
言葉は状況によって形を変えるものだってわかった。
罵詈雑言=銃弾
浴びせれば浴びせるほど、銃弾が人の心を打ち抜く。
銃を撃ったときの反動が撃った人には与えられる。
逆に人を褒めたりするうれしい言葉はその傷を癒す薬。
用法・用量を守れば、めっちゃ回復する。
たまに「がんばれ!」とかの応援メッセージのエナジードリンクをかけてあげると、さらに元気になることができる。
でも、両方とも、その量や効能は人次第だし、使い方を間違えたり、量を間違えれば過剰摂取となってダメ人間になったり、エナジードリンクや薬物は時に毒となり、人を怖し、心も壊してしまう。
そう、言葉とは形の変える厄介なものである。
相手の用量・用法を理解して、守って、銃を持つことが無いように、相手を支えてあげながら、自分も用法・用量を守って、生きていかなければならない。
的な意味不明な深夜テンションで思いつきました。気にしないでくれ。
最後に…
群青色 それは綺麗だった
あの日の空を映す君の目は
群青色に輝いていた 二度と忘れないように。
心臓を搾って零れ落ちたインクで描く、群青
青の群れ/Eelift(eel)
んじゃ、また近いうちに…