とあるATMの徒然草

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台湾第4話:ホテルとか&しおり配布による補足説明

ども、ATMです。

さっき第3話を更新したばっかりですが時間ないので更新が早いです(笑)

っていうかこのブログは一切下書きせずに書いている今現在のノリとテンションで書いています。

なので気まぐれで内容がだんだんとおかしくなったり文章が変わってきたりします(笑)ご了承くださいm(__)m

 

というわけで、ホテルとかです。

今回我々が台湾修学旅行で宿泊するホテルは

リバービューホテル(台北豪景大酒店・tái běi háo jǐng dà jiǔ diàn )Hotel Riverview Taipeiです。

www.riverview.com.tw

なんか日本のアパホテルとかよりしっかりしてて結構綺麗な高級ホテルな感じがします(笑)

 

私が4月に行ったときに宿泊したホテル(Hotel June 駿宇飯店)を例に出していきます。

そこのホテルだと、1階にロビーとブレックファストビュッフェレストランがあり、

それ以上の階が客室でした。

部屋のキーはカードキーで、おそらく豪景でもカードキーだと思います。

部屋の中はツインで普通の一人暮らしができるくらいの広さの部屋です。

TVはほとんど台湾のテレビですが、NHKだけは台湾語字幕日本語でやってました。

これはホテルによって変わるってことはあんまりないんじゃないかって思います。

テレビは期待しないほうがいいでしょう。

Wi-Fiは日本の東横インホテルなどと同じくらいの強さでつながったと思います。

ただ、部屋ごとについているかはわからないので、自分でポケットWi-Fiや海外パケ放題などの契約をせずにホテルのWi-Fiをつないで荒野行動などのFPSゲームなどの通信量が多く負担のかかるゲームやYouTubeなどの動画の閲覧は避けた方がいいかもです。

まあ、そんな鬼畜なこと今の高校生にはできませんよね(笑)

多分大丈夫でしょう。ブレーカー落ちない程度にゲームしまくりましょう。

クラロワは普通に大丈夫だと思います。

 

後、ホテルやその他台湾の市内の公共フリーWi-Fiに接続する際に登録が必要なWi-Fiがあるかもしれないです。

できるだけロックのかかってないWi-Fiを選び、そのあとは…がんばりましょう(笑)

 

ベッドは日本と変わりません。ふかふかです。

金庫や冷蔵庫などの設備も日本と変わりません。

内線電話はベッドの横ではなく、机の上にあった気がします。

モーニングコールをしっかりと起きて取りに行くことができますね(笑)

 

風呂はユニットバスorシャワーのみです。

しおりにはユニットバスって書いてあるので、おそらくアメリカのように風呂の中でシャワーを浴びる感じでしょう。ホームステイ先の家のユニットバスはそんな感じでした。

シャワーを浴びるときにカーテンはしっかりとバスタブの中に入れましょう(笑)

 

まあ、部屋自体は結構広いし綺麗だと思うので、ストレスなく過ごせるでしょう。

ルームメイトとは仲良くしましょう(笑)(コミュ障だから俺ができる自信がないだけ。)

 

では、ホテル編はこの辺にして、しおりが配られたので、それに関しての追加補足解説などをしていきます。

備忘録:ホテルの部屋番号や保険の証書番号なんかは直前にならないと書けませんが、他は書けると思うので、早めに書いておきましょう。

校長挨拶:「力を試す」時…別に試さないだろ…楽しんでくるに決まってんだろ…

委員長挨拶:シンプル。いいっすねえ。

実施要項:以前配られたプリントと同じ内容です。大事なところや自分の名前のところはしっかりとマーカーしておくとよいですね。

諸注意:特指にならない最低限のマナーですね。これだけは守っときましょう。

緊急時の対応の携帯番号は書き写しておきましょう。何か所書いても変わんないっすけどね(笑)

集合時間&場所:今週の金曜(21日)に行く場所ですね。当日の流れを抑えたうえで、書いときましょう。

ちなみに葛西、一之江から来る人は羽田直通バスの利用がおすすめです。

小岩、亀有は本数がちょっと少ないかもなんで注意です。

羽田空港~葛西駅・一之江駅・小岩駅 | 高速バス | 京成バス

国際線ターミナルは結構広いので、京浜やTMRで来る人は出発ロビーを確認しましょう。(バスの人も)

荷物:機内持ち込み預け荷物の2つですが、預けのスーツケースの方は、各航空会社の制限を確認しましょう。しおりには持ち込みしか長さなどが詳しく書いてないです。

お預けのお手荷物 - JAL国際線

お預かり手荷物 - エバー航空 | 日本

また、預けられるもの、られないもの、機内に持ち込まなければならないものなどはしっかりと確認し、しおりや各航空会社のHPで確認しましょう。

服装:3日目は制服でもいいっぽいですね。多分そんなに制服民は多くないか…

考えましょう(笑)気温については例年どおりっぽいですね。

しおりを見て考えましょう。

詳しくは

台湾第二話:着るものとかファッションとか。 - とあるATMの徒然草

 

お金:財布は日本円と台湾ドルで分けた方がいいですね。いくつか予備金をホテルの金庫や日本円用財布、パスポートケースの裏なんかに入れておくと安心です。

両替は帰国してからしたい人は個別でしましょう。

俺は正直必要ないとかんがえてたり。(あくまで個人の意見です)

パスポート:パスポートケースを買いましょう。100円均一で首に掛けられるやつ。あれ便利です。eチケットは胸ポケットでもいいかもですが、パスポートだけはケースに入れましょう。ただし、出入国審査時と搭乗時はパスポートをケースから出しましょう。

携帯やポケットWi-Fiなど貴重品を入れておくのに便利なのはやはりウエストポーチでしょう。これも百均で売ってます。故宮博物院では持ち物制限があるのでやはりウエストポーチがおすすめです。

ホテルに着いたら真っ先に金庫にパスポートを入れることをお勧めします。

持ち物:大体書いてある通りでいいでしょう。充電器なんかは気を付けましょう。

プレゼントや医薬品はまた別途番外編を出します。

体温計もあると便利でしょう。

また、B&Sや団体行動、班別行動の観光地周辺の地図やホテル周辺の地図などをGoogle MAPなどで出して、コピーしておくのもいいかもしれないです。

 

行程表:特に突っ込むところはないです。マーカー引いて、遅れないようにしましょう。

出入国の心得:第8話で詳しく説明します。

 

バス座席:…

 

ホテル:上記に書いた通りですね。ルームメイトの名前は書いておきましょう。

部屋番号は当日っぽいです。トレーニングできそうな階がいいです。(台湾帰国翌日が駅伝の俺…)

学校交流:番外編で出します。

B&Sプログラム:第6話で詳しく説明します。

コース別体験学習:同様

日誌:書きましょう。めんdけど。

台北市地図:るるぶの地図ですねこれ。ガイドブックは買っておいて損はないです。

MRT路線図:台北地下鉄の地図ですね。利用する主要駅はマーカーとかつけといてもいいかもです。

国際電話:公衆電話からかけるか、非常時のみにしましょう。電話代がバカ高いです。

 

さっき上記でWi-Fiの話をしましたが、おすすめのレンタルWi-Fi会社は「Wi-Ho」です。多分一番安い。ぜひ検討してみてください。

http://www.wi-ho.net

 

といった感じで終わりましょう。(眠い)

 

では、次回更新は12/21(金)もしくは22(土)に更新できたらしたいです。

 

では。